2009年12月アーカイブ

体が温まる食べ物

末端冷え性の方は、体を温める効果がある食べ物を、
選んで食べることで、冷え性の緩和に役立ちます。
まずできるだけ、内臓を冷やさないように、
常温以上の食べ物や飲み物をとるようにします。
辛い唐辛子などの香辛料や生姜などは体を温める作用のほか、
一時的に代謝向上や血流を良くする効果もあります。
野菜や果物、肉類などにも、陰性の(体を冷やす)食べ物、
陽性の(体を温める)食べ物などがありますので、
ネットで調べて、食事を工夫してみるのも良いでしょう。
ストレッチなどの運動を日常的に行い、
体の血を循環しやすくする、
筋肉をつけて体温をあげること、
代謝しやすい体を作ることをおすすめします。
半身浴なども代謝を上げるのに適しています。
自律神経のバランスを崩さないように、
規則正しい生活を送ること、
ストレスをためないことも重要です。
末端冷え性はすごく基本的な健康法で、
軽減したり改善することができます。

末端冷え性の怖さ

末端冷え性の原因は、
血液循環が悪いことが原因でありますが、
血液の流れが悪くなると、
酸素も、栄養も、ホルモン伝達物質も行き渡りにくくなります。
体温が下がり、内臓の働きも悪くなり、
代謝が落ち、汗をかきにくい体質になってしまい、
二酸化炭素や老廃物が排泄されにくい体になってしまいます。
ひどくなれば大きな病気を引き起こすきっかけになりかねません。
末端冷え性を、血の循環が悪い状態になっている、
体からの警告のサインとして受け止め、
根本から体質改善を目指すのが良いと思います。

末端冷え性の対処法

手足が冷たいときには、普通その部分をさすったり、
お湯などで温めたりしますが、
指先だけを温めても、またすぐ冷たくなってしまいます。
気温が低いなどで、体全体の血液循環が悪くなっている場合、
自律神経が手足よりも重要な、内蔵の方を優先して、
血液を送り込もうとするため、
手足の末端に充分な血液が行きわたらず、
指先が冷たくなってなかなか芯から温まりません。
なのでまず最初に、腹巻きなどでお腹を温めてから、
手足も温めるようにすれば、早く改善することができます。

末端冷え性と自律神経

私たちの体で血液循環、発汗、体温調節、代謝などの、
制御、調整をおこなっているのが自律神経です。
食べたものの消化や睡眠など、
人間が元気に健康に暮らしていくためにとても重要な神経ですが、
この自律神経は不規則な生活やストレスなどに弱く、
昼夜逆転の生活をしていたりすると、
自律神経を構成している、交感神経と副交感神経の、
バランスが狂ってしまったり、働きが低下してしまい、
すぐに体調不良につながってしまいます。
自律神経は血液循環や体温調節を制御する神経なのですから、
末端冷え性に大きく関係していることは言うまでもありません。

末端冷え性とは

末端冷え性とは、手足の先が冷たくなり、
なかなか温まらず、温めてもすぐまた冷たくなってしまって、
なかなか寝付けなかったり、目覚めが悪くなったりする、
女性に多い悩みの1つです。
末端冷え性はほとんどの場合、
手足の指先までうまく血が循環していないために起こります。
血液は熱を全身に運び、体温調節しているため、
血液循環が悪いと、その部分が冷えてしまうのです。
温めてもすぐ冷たくなる場合はストレスや、
血液、血管の状態など原因が多岐にわたります。

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